オンラインCDショップ

 

最近オンラインCDショップというものを知りました。
AMAZON.COMなどではほとんどすべてのアーティスト、CD情報が登録されてる。
試聴も出来るし解説もある。
海外のCDなども簡単に輸入できてしまう。
ニューエイジ系の曲ってTVでまったく紹介されないし、レンタルもほとんど置いてないから
こういうページは本当に有り難い。
 
でもこれははっきりいって悪夢だ・・・
今まで情報が無くて買えなかったCD達が買え買えと迫ってくる・・・
理性と欲望の壮絶なる戦いが続く。
 
アメリカのアルバムって10ドル〜13ドル、約1300円で買えてしまう。
日本の3000円がバカバカしいね。

今日もまたADIEMSのアルバム3枚の誘惑と格闘中。

 


 

3/24

 

ソフトイマージのマニュアルどうりにクラスターによる顔のアニメーションを製作。
結果、没。
やっぱりLightwaveみたいにボンしかないかなぁ。
 
Softimageのマニュアル、日本語なのは良いけど英語の直訳だから分かりにくい。
英語のジョークまでそのまま訳してるからどうリアクションしてほしいのやら ^_^;

 


 

Meet on the NET

 

最近、ちょっとたるんでたと思う。
何か作ることをせずにソフトの使い方ばっかり勉強してたからやる気が・・・
行動を起こそうって気分にまったくなれない日々が続きました。
 
で、たらたらとネットサーフィンしてたらあるホームページにいきつきました。
そこにはちょっとした小説があったのですが、それを読んだ瞬間ビビビときました ^_^;
とにかく衝撃的でしたね。
言葉で説明できないけど自分の表現したい、まさにそのものでした。
久しぶりにこんな気持ちになれたなぁ。
ものすごくやる気が湧いてきた。
 
波間に宝物を見つけた気分。

 


 

CD

 

今、CDラックにはアルバムが約200枚。
シングルはもらい物の3枚のみ。
今までの人生の中でシングルCDを買ったことは数回のみです。
 
アルバムって74分の物語なんだよね。
プロローグ、エピローグがあって、その間にいろんな抑揚をつけている。
全体を通して一つの方向性があって、それを74分で表現をしている。
 
ハロウィンのアルバムは物語って意味ではすごく良い。
何枚ものCDにわたって物語が綴られていてまさに長編小説。
一番最初にコンセプトのあるアルバムを作ったのはビートルズだとか。
さすがです。
 
シングルにはこういったものが無いからあまり魅力を感じない。
CD入れ替える回数が多くて面倒だし ^_^;

 

それからミュージッククリップが手軽に手に入るようになればなぁ。
せっかくアーティストが音と映像をあわせた芸術を作っているのにそれをTVで流すのみ。
もったいないよね?
CDと同じようにミュージッククリップもLDやDVDで流通させて欲しい。
 
enyaの映像作品、まさに芸術。
手元においておきたいなぁ。

 


 

3/19

 

この前亡くなられたスタンリーキューブリック監督の作品をもう一度見てみようとレンタル店に。
しかし監督作品が一つも置いてありませんでした。
結構大きな店なのに・・・
2001年宇宙の旅くらい置いてあるのが当然だろう、とちょっとやるせない気分に。
どこか大きなお店無いかなぁ

今年は東京通学?だからいろいろ探してみよっと。

 

 


 

造語

 

PURE REALIZM はスペル間違いじゃないんです。
SをZにすることで作品の重厚さを表現してるんです。
初めはREAL と RHYTHM を合せようかと思ったけどLとRはちょっと辛いかなと。
 
きょうめいも共鳴でなく響命とすることで心に響き合うという意味合いを持たせています。
 
造語って閃いたときに感動しますよね。
造語を作るきっかけになったのは小室哲哉のCLASSIX。
やっぱ彼は天才だ。

 

 


 

3/13

 

電子精密機器がたくさん置いてあるこの部屋が和室というのは問題ではないか?
デジタルといったらやっぱり西洋でしょう!
ということで家具やカーペットを衝動買い。
2日かかって部屋の模様替えをしました。
 
床が畳からカーペットに変わったことでかなり綺麗で広く感じるようになりました。
和室に不似合いだったパキラやポトスも生き生きして見える。
 
支出の数倍の効果に大満足、大成功。

 

 


 

3/11

 

以前作品制作をいっしょにしていたKENさんに久しぶりに会ってきました。
かなりすごい作品に驚き。
映画館で流れていてもてもおかしくないレベルだと思う。
シナリオも色使いもカットもつぼにはまって良かったです。
 
製作の過程を聞いてまた驚きました。
めちゃくちゃ頑張ってるなぁ。
今年、自分がそんなに頑張れる自信はまったく無い。
あ〜あ、困ったなぁ ^_^;
かなりプレッシャー感じる。

 

 


 

TVを捨てた日

 

地元の友達のKちゃんはTVを持っていない。
TVの無い生活なんて考えられなかったのでそのことに衝撃を受けました。
 
学際で夜遅く帰ってきた日、その日はいろいろ情けない思いをしました。
他の人とフィーリングが合わない、くだらないと強く感じましたね。
あるアイドルの登場にわく会場を見てその思いは決定的に。
家に帰るといつものようにTVをつけました。
どうでも良いような俗な某情報番組が流れていました。
それを見た瞬間、腹の底からくだらないと感じました。
それ以来、この部屋からTVは無くなってしまいました。
 
TVが無くても何てことはない。
集中できるし、自由な時間ができるし、スペースが出来る。
いいことばっかだよ。
今はJ-Waveが友達。

 

 


 

3/8

 

ようやく身の回りのゴタゴタしていたことが片付きました。
去年はいろいろあってすごく中途半端な過ごし方だったと思う。
大学に行っている意味とか将来のことがまったく分からずに苦しみました。
 
今年一年はやるべきことがしっかり決まって目標も出来ました。
がんばれそうだよ。

 

 


 

日本語って

 

英語中心にページを作ったけどなかなか表現が難しいですね。
英語を理解していないせいもあるけど何といっても選べる言葉が少ない。
微妙な表現が全然出来ない。
日本語って表情豊かなんだなってすごく感じます。
アメリカ人が表情や身振り手振りで感情を表すのは言葉の表現力を補うため?
考え過ぎかな。
 
映像製作では言葉で心を表現する場面がたくさんあるけど英語だと難しいだろうなぁ。
日本語だと文章に合せて同じ意味の単語の中から語呂や形の良いものを選べる。
ひらがな、カタカナ、漢字、すべて伝わり方が違うしね。
響命は日本語にこだわってみたんだけど、英語だったら薄っぺらいものになってしまっただろうなぁ。
 
あっ、英語も良いとこあるけどね。

 

 


 

3/3

 

1年ぶりにホームページを作り直しました。
flashで作ろうかと思ったけど重いし更新が難しそうだったので結局HTMLに。
 
今回のページと1年前のと比較するとだいぶ個性が出てきたって感じる。
1年前はまだソフトに使われているって感じでまとまりが無かったけど
PURE REALIZMを作りはじめたころから何かが見えてきたように思う。
精神的にも何か変わったし。
 
1年前作った絵を今見るとなんか恥ずかしい。
よくこんなモノを人様に見せてたなぁ。
ということで今回のページではごみ箱送りに。
でも1年後に今の絵を見たら何じゃこれってことになるかな。

 

 


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