Foreign Food, Fall in Love




人の気配の無い日曜早朝の銀座。
眠ったままの街の一角にてショートフィルムの撮影開始。
今回は撮影のお手伝いに勝手にお邪魔。
美味しい料理をいっぱい出してくれるって言葉に釣られ。。。
撮影するのはトルコ人監督作品でトルコ料理のケバブを題材にした話。
現場に到着すると山のように用意された肉、肉、肉!
ケバブを作るシーンからの撮影。
長く太い棒に肉を刺して幾重にも重ねていく。
赤身、赤身、脂身、赤身、赤身、脂身…
これを永遠と重ねていくと15キロほどの肉タワーの完成。
これを周りから焼き固めていく。
なんとも豪快な料理。
肉にしみ込んだスパイスが焼けてとてつもなく良い香を放つ。
したたる油の香ばしいスメル。
朝から何も食べていない撮影スタッフには殺人的なオアズケ状態。
肉塊の物撮りを終え、大きなナイフで肉の表面を削ぎ落とす。
これをナンのようなパンに挟み、トマト、レタス、ケチャップをつけて完成。
そして役者さんの食事カット撮影。
あぁ、もう辛抱たまらん。
全カット撮影を終え、スタッフが残ったケバブにありつけたのは夕方。
口に入れた瞬間、アアもう死んでも良い!
なんじゃこの旨さ。
腹いっぱいケバブを食べ、黒ビールを飲んで、みんなで語って、最高な夜。
体重計に乗るのが怖い。 |