現在朝6時。
大量の仕事を残したまま今帰宅。
これからバックパックに思いつくもの詰め込んで出社予定。
現在2日徹夜の状態、さらに始発まで仕事して成田へ。
いつもの反省がまったく生かされず、今回も準備が何もできてない状態で旅立ち。
まあいいや、全部現地調達。

成田 -飛行機- 北京 -飛行機- モンゴル ウランバートル -鉄道- サインシャンダ -車- ゴビ砂漠?
到着まで50時間以上。

今回の目的地は東ゴビ砂漠(の辺りに住んでいる遊牧民)。

遊牧民の生活の取材とドキュメンタリーの撮影、そしてほんのチョットのバカンス。
も、もちろん仕事ですよ。
2週間ほどの予定。
大学院で知り合ったモンゴル人監督のパッションに心動かされ決断。

中国とチベットの問題が連日報道されていた時、モンゴル人の彼が映画を通して現実を訴えたいと語りました。
実はモンゴルはチベット仏教を信仰し、またチベットと同じく中国に侵略されている状態。
彼の話を聞いているうち、何か自分にも出来ないか、そんな風に思いあるコンテンツを作っていくことにしました。

…と奇麗事を言えば、会社休み取れるかなと下心(笑)


ところがここにきて、お邪魔する予定だった遊牧民の方がどこか遠くに移られて現地にいないと判明。
そりゃ遊牧民だから定住しないわな。。。
また逆境デスカ。
砂漠で野宿?
しかも先日、国家非常事態宣言まで出てたし。

ステキすぎる。
もうワクワクが止まらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某国大使館に何度も足を運ぶ。
一度目は門前払いで返り討ち。
二度目に書類を受け取ってもらい
三度目は…
ビザを取るのがこんなに大変とは。
しかも国家非常事態宣言などというものが発令されていたりして。。。

* * * * *

新宿で打ち合わせの帰りに寄ったカメラ屋。
棚には中古のニコンD300。
ウルウルしたレンズで上目遣いに訴えかけてきてました。
それ見てキュンとなって、諭吉達と引き換えに連れて帰りましたとさ。
ついでに中古の28mmF1.8も。

D300、あまりの重さに早くも後悔。
せっかくの高機能も全然使わないし、失敗だったかな。。。

と思ったのも束の間、実際撮影してみるとこれがもうやめられない。
ファインダーの見易さ、頼りがいのあるシャッター音、しっとりとした色味。
朴訥とした絵作り、これは良い。

ボロボロの28mmF1.8、フォーカスまったく合いません。
色、変です。
でもなんとも味がある、昭和の空気に満ちた写真が撮れる。
どうしよう、初期不良交換するのもったいない気がする。


生きることは、生き延びることではない / 安部公房

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年前、カンボジアの荒れた路上で出会った日本人バックパッカー。
某有名会計事務所のホープ。
一緒に日本に帰国して別れ、それから彼は色々な国を旅し新しいことに挑戦し続け
先日会社を辞め、勉強のため海外の学校に入学。
陰ながらリスペクト。

安定は即ち緩やかな死。
古い皮を脱ぎ捨てないと新たな成長は出来ない。
とんでもない仕事が舞い込んでこないかなって、ちょっと期待しちゃったり。
決算前だし、予算無視で冒険してみたいな。

ついでに給与返上で休暇などというものをとってみようかと。
次の旅先は。。。


愛機のニコンD70が死にかけの状態。
機嫌直してくれればまだまだ使えるけれど、撮影中メモリーを認識しなくなることが頻発。
さてどうしよう。
彼には第一線を退いてもらうとして、次は。。。
D700が出るまでの間をD40で繋ぐか、D300にするか。
使い慣れたボタン配置のD80にするか。


人間は、努力するかぎり迷うものである / ゲーテ

 

 


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