ビター ティアーズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎週末は八王子の廃校で撮影。
撮影後は毎回同じ中華料理屋で打ち上げ。
というか、近くにその店しか無いんだけど。

この店のメニューには 激辛坦々麺(普通・辛口・激辛)
ってのがあるんですが、この激辛が実に旨い。
激辛坦々麺の激辛、ってオーダーが良く分からないけど。
酔ってるからか、こってり濃厚な甘みが口の中に広がり、辛さを感じない。
いつも必ず最後の締めに注文しています。
先週末、いつものように締めに激辛坦々麺を頼んだんですが、つい刺激が欲しくなって
激辛坦々麺を超辛くしてってお願いしました。
…ここで料理人の魂に火をつけてしまったのかもしれない。

出てきた坦々麺を口に入れた瞬間、手が止まる。
涙があふれ出る、口から胃までが痛い。
あまりの刺激に熱いのか辛いのか、もしかしたら冷たいのか、舌が判断出来ない。
負けた…
インド料理屋でも激辛を余裕で食べてるこの私が、ま、負けるだと…

いつか必ず再戦をと悔しさを心に刻み退散。


* * * * *

昨年11月ごろから動き出し、つい先日まで撮影していたもう一本のショートフィルムが完成しました。
今月DVD発売されます。
オムニバスで5作品、うち1作品の脚本・監督をしています。


オリジナル・ショートムービーDVD
「TDS たとえば、どこでもない空の下で。」
松本まりか/岩井七世/坂田彩/原嶺衣奈/山内映美莉/笹丘明里
販売元:音画工舎
3月26日全国にて発売

女子高生の青春物です。
心が青く澄んでないと、こっぱずかしくて見れないです(笑)


上 廃校にて
中 撮影セット 煙を目立たせるライティングに驚き
下 地獄の坦々麺。戦闘力計測不能

 

 

 

フリー レコグナイズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタジオのファイルサーバー2台、メインマシン1台が次々と壊れる。
ついでに社員さんの体も故障。
もう絶対何か居る、見えない何かが。
次は何が壊れるん?

誕生日からすでに4ヶ月すぎてますが、今さらながら誕生会。
プレゼントにいただいたトイカメラ、もう心鷲づかみですよ、姉さんアリガト!


* * * * *

この2ヶ月ほどの間に3本の作品の監督をしてました。
2本は実写、1本はCG+実写編集。

なんかもう凹むことばっか。
自分の実力に。
準備万端だと思ってたのに現場で全然演技指導できない。
台詞の言い回しも、表情も、感情も、仕草も、明確に指示できませんでした。
同じくライティングにもカメラにも。

自分がCGクリエイターとして沢山の作品を見て、沢山の技術を身につけて、
沢山の経験を積んで何とかやっていけるように、監督も、役者も、照明も、
物凄く奥深く難しい。

目の前に立ちはだかる壁は結構高い。
しかもその先には無数の壁が存在している感じがする。
ちょっと挫けそうだ。

* * * * *

水を求め彷徨っている死にかけの一頭の象が遥か遠くに湖を見つける
彼は最後の力をふりしぼり生きる望みをその一点に託し走る
君は上空からその象を見ている
そしてその湖が蜃気楼だということも知っている
どうだ?
君はわざわざ降りて行ってその象に絶望的な言葉を告げることが出来るかい?
/ F―エフ―(六田登)

 

 

 

サウンド ジ ウィスパー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週に続き、八王子の廃校にて映画の監督。
早朝、気温マイナス3度の中、グラウンドで撮影。
その後屋上、保健室と撮影していき夜10時に全カット撮影終了、撤収。
その数時間後に降り出した雪はグラウンドに15センチ積みあがる。
ぎりぎりセーフ、あぶなかったぁ!

これでちゃんとしたライティングの元で撮れてたら…
ここのカメラワークをこうしていれば…
ここでこう演技指導していれば…
反省点は山ほど。

経験不足による段取りの悪さ。
演出の未熟さ。
決断のミス。

数々の失敗はありましたが、何とか形にはなりそうです。
後はCGでリカバー。


今回の作品は高校3年生の女の子の恋の物語。
甘いよ、甘過ぎるよ。
映像編集してて胸がキュンとなります。
つい顔がにやけてしまう。
イカンイカン。


ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん
  / アドロック・サーストン (交響詩篇エウレカセブン)

 

 

 


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